ネヴァー・エンディング・反抗期

つうかさ、確かに部屋は異様に汚いけどさ。

人の机の上に置いてあった袋(中に必要なものが入っていた)を人の判断を仰ぐこともなく勝手に「ごみかどうかわからんかったから捨てた」と平然と言ってのけ、それが当然だとの態度を最後まで崩さない、そればかりか逆に「部屋が汚い奴が悪い」と言い出してこちら側が完全に悪い(『いる物なんだったら「これはいる物です」とか書いておけばいいやん』というアメイジングなフレーズも飛び出す始末)という方向に持っていこうとする人間を前にして。

平静を保つことは出来なかったなぁ。


というわけで、今日も家族崩壊の一歩手前まで行きました。


いやあ激昂した激昂した。おおよそ二十二歳の社会人が吐いてはいけないような暴言を吐きまくってしまいました。


まぁ、整理整頓という点においては僕が悪いのはわかっているので。自分自身で反省しなければいけないな、と。良い勉強になりましたわ。