ツェッペリン

昨日The Musicの2nd購入して聴いていると、ふと1st出た頃に「ローゼス+ツェッペリン」とか「四つ打ちビート+ハードロック」とか騒がれたことを思い出しました。
1stの時はその、ツェッペリンとかハードロックの部分が高音Voであるという共通点以外わからなかったんですが2nd聴いて納得。2ndはかなりハードロック然としていますね。楽曲がカッチリしてるっつうか。特にM2「Freedom Fighters」とかモロにハードロック。
で、その流れで去年ネットでLed Zeppelinのライヴ盤を落としてたのを思い出して久々に聴いてみました。
ぶっとび。久々に聴いたけどやっぱぶっとび。
かっこよすぎるですハイ。何だこのパワーは。ジミー・ペイジのギターの音圧とジョン・ボーナムのドラミングの凄さといったらもう筆舌尽くしがたい感じ。70年代にこの圧倒的な音出しとるっつうことが信じられんですハイ。
冒頭の「移民の歌」のリフで鼻血出ますね。