フェイク・シティ〜ある男のルール〜


まぁまぁです。
結構バイオレンスな描写がリアル。
ほんで、展開は結構読みやすいです。
でも、惹きこまれます。
まぁただしかし、最後のキアヌとヒュー・ローリーの会話の上での終わり方が個人的には好きじゃないですねー。
何つうか、全てわかってて君に賭けてたんだよ的な。
あれだけ壮絶な戦いだったのをその一言で片付けるのはどうなん?と。
面白いのは間違いないですが、何だかなぁって感じ。